進歩性

01 外国特許全般

書籍出版記念セミナーのお知らせ:欧米の審査官は日本からのA I・ソフトウエア関連発明の出願をどう審査するか?事例から学ぶ出願ドラフトTips

2025年8月29日に出版された私の著書「日米欧 AI・ソフトウエア関連発明の審査基準・事例分析と特許出願ドラフト戦略」について、発明推進協会より出版記念セミナーが開催されることになりました。ご関心のある方は是非お申し込みください。本セミナ...
01 外国特許全般

知財協様で日米欧のソフトウェア・AI関連発明に関するミニセミナーのお知らせ

一般社団法人日本知的財産協会にて開催されるJIPA 海外賛助会員ミニセミナーにて、お話をする機会をいただきました。いくつかテーマがあり、そのうちの次のものについて、私が担当させていただきます。タイトル:ソフトウェア・AI 関連発明について、...
02 欧州特許

欧州特許審査ガイドラインG-VII:進歩性(2024年版)

EPC第56条は、特許要件の一つである進歩性について規定しています。第 56 条 進歩性発明は、それが技術水準を考慮した上で当該技術の熟練者にとって自明でない場合は、進歩性を有するものと認められる。第54条(3)にいう書類が技術水準に含まれ...
02 欧州特許

欧州特許審査ガイドラインG-II, 3:発明からの除外事項の一覧

はじめに日本と欧州とでは、特許を受けることができる発明に若干違いがあります。それに起因して、日本で特許性が認められた発明であっても、欧州では認められない場合があります。また、日本では進歩性の拒絶理由の解消に有効であった主張が、欧州の進歩性の...
02 欧州特許

欧州特許審査ガイドラインG-VII, 5.4:課題解決アプローチ(技術的及び非技術的な特徴を含むクレーム)

はじめにクレームには、技術的特徴と、非技術的特徴とが含まれることがあります。コンピュータ実装発明(computer-implemented inventions: CII)では、特にそのような傾向があります。このような技術的特徴と、非技術的...
02 欧州特許

欧州特許審査ガイドラインG-VII, 5:課題解決アプローチ

はじめに進歩性の有無の判断は、課題解決アプローチ(Problem-solution approach)と呼ばれる手法により行われます。課題解決アプローチには、大きく次の3つのステップがあります。「最も近接する先行技術」を決定するクレームに係...
欧州特許審査ガイドライン

欧州特許審査ガイドラインG-VII:進歩性

はじめにEPC56条は、進歩性に関して次のように規定しています。発明は、それが技術水準を考慮した上で当該技術の熟練者にとって自明でない場合は、進歩性を有するものと認める。第 54 条(3)にいう書類が技術水準に含まれる場合は、そのような書類...