お知らせ:知財実務オンラインでSW関連の欧州出願に関する話をしました

知財実務オンラインで「ドイツからお知らせ:ソフトウェア関連発明の欧州出願での拒絶理由にお困りの方へ」というタイトルで話をしました。

日本に比べ、ソフトウェア関連発明の欧州での権利化は難しいという印象をお持ちの方は多いと思います。

何故難しいと感じるか、などについて説明しています。

ソフトウェア関連発明の欧州出願でお困りの方は、是非ご覧ください。

AI関連発明のポイントについても説明しています。

1.はじめに
 統計情報、拒絶事例など
2.コンピュータ実装発明(CII)の基礎
 欧州特許条約及び審査ガイドラインに基づく基礎的な情報
3.拒絶理由解消の方針
 審査ガイドラインに基づいた拒絶理由解消方法
4.出願原稿ドラフト時の留意点
 進歩性及び補正の要件を踏まえた留意点
5.まとめ

(第168回)知財実務オンライン:「ドイツからお知らせ:ソフトウェア関連発明の欧州出願での拒絶理由にお困りの方へ」(ゲスト:Winter Brandl特許法律事務所 日本弁理士 小代 泰彰)

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