一般社団法人日本知的財産協会にて開催される研修「日本特許庁・欧州特許庁におけるソフトウエア関連発明の比較」で話をする機会をいただきました。
私の勤務するWinter Brandl特許法律事務所のパートナー弁理士、Mr. Michael Schüllerとともに担当します。
これまで私が話をしたSW関連発明のセミナーとの主な違いとしては、なるべくすぐに実務で役立つことを考慮し、次の点について比較的長く時間を割いて具体的な説明が行われます。
SW関連発明特有の課題解決アプローチ(混合タイプ)
事例紹介
クレームの記載形式
研修の詳細は次のとおりです。
タイトル:日本特許庁・欧州特許庁におけるソフトウエア関連発明の比較
開催日時:2024年1月17日14:30~17:30
申込期限:2024年1月3日
内容:
発明該当性/特許適格性
クレームの記載形式
進歩性
比較事例紹介
申込方法:JIPA様を通じてお申し込みください。