米国特許

01 外国特許全般

書籍出版記念セミナーのお知らせ:欧米の審査官は日本からのA I・ソフトウエア関連発明の出願をどう審査するか?事例から学ぶ出願ドラフトTips

2025年8月29日に出版された私の著書「日米欧 AI・ソフトウエア関連発明の審査基準・事例分析と特許出願ドラフト戦略」について、発明推進協会より出版記念セミナーが開催されることになりました。 ご関心のある方は是非お申し込みください...
01 外国特許全般

知財協様で日米欧のソフトウェア・AI関連発明に関するミニセミナーのお知らせ

一般社団法人日本知的財産協会にて開催されるJIPA 海外賛助会員ミニセミナーにて、お話をする機会をいただきました。 いくつかテーマがあり、そのうちの次のものについて、私が担当させていただきます。 タイトル:ソフトウェア・AI ...
02 欧州特許

お知らせ:弁理士会研修「日米欧AI関連発明の審査基準・判例分析と、出願ドラフトへのフィードバック」にて講師を担当しました

日本弁理士会にて、「日米欧AI関連発明の審査基準・判例分析と、出願ドラフトへのフィードバック」というタイトルで研修の講師を担当する機会をいただきました。
02 欧州特許

日欧米比較:クレームの2部構成

EPOの審査ガイドラインF-IV, 2.2(参考和訳はこちら)によれば、適切である場合、クレームを2部構成(two-part form)で記載することが求められます。 日本では、このようなことが求められる規定はありませんが、実務上、...
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